2014年03月29日

木曽駒ヶ岳(残雪期):ピークハント

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■天気
晴れ

■アクセス
車:駒ヶ根IC(中央道)〜駒ヶ岳ロープウェイ駐車場

■概要
夏にも悪天候でなかなか登れなかった中央アルプスの最高峰「木曽駒ヶ岳」に行って来た!天候は午後から崩れる予報だったけど、なんとか山行中は晴天のまま行動ができ、2600mまでロープウェイで行ける山ならではの素晴らしい景色を堪能できた。さすがにまだ3月下旬なので気温は高所で風が吹けば寒い季節だけれども、もうあっという間に春が訪れそうな今日この頃の山でございます。

■地図


■詳細
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駒ヶ岳ロープウェイまで行くバスに乗るバス停で出発準備

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始発バスから大勢の人が並んでる

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バスで約30分、しらび平に到着

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ロープウェイ発射まで、身支度なんかをしてみたり

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ロープウェイを降りれば2600mの景色が広がる!

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コレから登る、冬の千畳敷カール

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いよいよ出発!

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千畳敷カールを40分ほどかけて登る

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けっこう急登だけど、まだまだ元気〜

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のっこす直前が意外と急です

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振り返れば、素晴らしい景色!

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ここまでくれば、あとちょっと

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40分のところ30分ほどで、千畳敷カールをパス

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稜線にくれば、宝剣岳がバッチリと!

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宝剣岳とは逆方向へ向けて、中岳をまずは目指します

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稜線にくれば、広い尾根で歩きやすい

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中岳の下りが、意外と急だったw

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さらに、駒ヶ岳へむけて登り返し

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余裕な人w

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稜線に出てから、40分前後で、いよいよ2900mの木曽駒ヶ岳に到着!

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ついたー!

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もちろん、記念撮影w

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山頂の神社はもう氷で埋もれていました

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ちなみに、ここを下るバックカントリーの人も多々見かけました

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山頂は少々の風があるものの、晴れてて穏やかな天気

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あとはいっきに、シリセードで下山!

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こんな風に…

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そして、こんな風に…

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滑落停止訓練がしやすい斜面では、積極的に体験してもらいますw

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そして今回はさらに、コンテの歩き方をメンバーに伝承

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アルパインクライミングだと一番多様する歩き方

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登りは体力だけ重要な千畳敷カールも、下りは急なので怖いです

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こんな感じで、上の人がロープで確保しながら下山

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「あ!滑落した!!!」

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「よし、持ってるロープをピッケルで刺して、停止姿勢を!」

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…と、なぜかビレーヤーが下になる事態(汗)

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今度は別の場所で、講習会

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転んでみたw

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さんざん遊んで…いや、講習をして再びロープウェイ駅へ

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あーだこーだと、楽しい山の話をして、今回も無事に帰ってこれましたとさ
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2014年03月22日

硫黄岳〜横岳(厳冬期):縦走+小同心取付

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■天気
晴れ

■アクセス
車:諏訪南IC(中央道)〜赤岳山荘駐車場

■概要
「南八ヶ岳縦走だ!」というわけで、硫黄岳〜横岳〜赤岳を考えて行動していたプランだったけど…結果的に、赤岳を除く「硫黄岳〜横岳」の縦走となった今回。結果的に晴天に恵まれた中で最高の景色で素晴らしい登山ができた!が…反省点も多く、硫黄岳へ向かう道を途中で誤り小同心へ向かってしまった点は今後も気をつけないといけないと改めて痛感した、よい山登りだった。

■地図


■詳細
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いつも通り南沢と北沢の分岐

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夜、北沢を歩き赤岳鉱泉まで行く

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夜中なので撮影も少なく、もう赤岳鉱泉

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うっすらと明るくなり、アイスキャンディーが姿を現しました

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夜が明けて、いよいよ出発!

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ここの写真を撮った時点で、誤りに気づけばよかったと…思う運命の時

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赤リボンと明瞭なトレースを元、硫黄岳(と思って)進んで行きました

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月と阿弥陀岳が、また素晴らしい

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稜線を歩きつつ、「これは硫黄岳へは向かってない」と分かった時点

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そう、目の前には小同心!

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それでも「ちょっと覗いてみますかw」と撤退前提で進むw

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こんな感じのバリエーションルート

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落ちたら…と思うと、だいぶ怖いです

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かなりの急斜面を歩いてみて、引き返しポイントにて撤退〜

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次回また来よう!と約束して後にします

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ちょっと下れば、太陽も登って木漏れ日に癒される冬山が待ってました

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再び、赤岳鉱泉に到着

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ここから改めて、硫黄岳へ向けて出発!

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間違えた小同心への分岐ポイント…言い訳するなら、積雪量がハンパなく多く、目印の沢を見落としておりました(汗)

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幸い、天気だけは最高で、空が青々としている

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硫黄岳へ向かう稜線に出れば、素晴らしい景色が!

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風もなく最高のコンディション

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赤岩の頭まで上がる

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硫黄岳はもう目前

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阿弥陀岳と赤岳をバックに、あとは稜線歩き

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硫黄岳山頂に到着!

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色々あったけど、無事に記念撮影w

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硫黄岳はダイナミックな山頂です

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ここからまずは横岳へ向けて稜線を歩く

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硫黄岳直下は、稜線が広くケルンを目印に歩きます

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硫黄岳独特の広い尾根

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横岳へ登り返す手前で一休み

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意外としんどい登り返し

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稜線へ出ると、横岳と赤岳が一直線に並ぶ最高の景色が見れます

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そしてすぐに「カニの横ばい」に…。

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比較的、鎖が安定している登山道なので危なそうに見えても、しっかりとホールドはあります

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横岳直下の鎖場

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横岳直下のナイフリッジ

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雪山慣れしてないとヒヤヒヤするポイントも多いですが、なんとか山頂へ到着〜

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念願の横岳にて記念撮影!

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ここからみる八ヶ岳の稜線は一見の価値あり

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山頂からは赤岳へ向けて、同じく稜線を歩く

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地蔵尾根までは、かなり緊張感のある下りが多々あります

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雪が安定しているものの、長いトラバース

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鎖や岩のミックスが多い、稜線歩きは体力よりも精神面が…。

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でも、前をみると赤岳への稜線が綺麗に伸びていて現実を忘れちゃうんだよねーw

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なが〜いトラバースの下り(ちょい滑落しました…)

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地蔵尾根に到着

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緊張感も溶けて一安心w

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いつものお地蔵さん

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少々、緊張感ある最後の尾根を歩いたら、森林限界まできてやっと一息ついているところ

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あとはダラダラあるいて、行者小屋まで到着

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朝、取り付きまでいった小同心…遠くからみるとカッコいいw

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行者小屋から赤岳鉱泉まで戻ってきました〜

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のべ15時間を歩いた表情w

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あとは行きと同じく、北沢を歩いて下山

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途中、八ヶ岳の住人、カモシカに会えた!

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日も落ちて、真っ赤にそまる雪

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今日もゆっくりと太陽が暗闇に消えて行く

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長い行程を経て、無事に駐車場までついて登山終了となりました〜
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2014年03月16日

谷川岳(厳冬期):ピークハント

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■天気
晴れ

■アクセス
車:水上IC(関越道)〜天神平ロープウェイ駐車場

■概要
雪山初心者の方も連れて…ということで、ロープウェイで標高を稼げて、比較的安全な谷川岳の天神尾根を歩いて来た。天気は抜群によく、むしろ3月とは思えないほど暑い気温で雪崩の心配なども少ししながらの登山だった。風もなく終止、楽しく冬山登山を楽しめて、最高の景色が堪能でき、初心者の方にもたっぷりと冬山の魅力が伝えられたのではと思う1日だった!

■地図


■詳細
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いつもの、ロープウェイ駐車場から出発

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始発ロープウェイに乗って、スキー場へまずは目指します

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気温や積雪はこんな感じ

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天気も良く、意外と他の登山者もたくさんいた!

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ワクワクしているみんなの顔

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スキー場に到着して、ここから登山開始

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こんな青空をみたら、誰でもテンションあがっちゃう!

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こんなに谷川岳がバッチリ見えるのはめずらしいかも

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思わず、みんなで記念撮影

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ポカポカ陽気で春登山のような感じ

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冬道だと、1カ所だけ急な下りを歩くので、その前でアイゼン装着

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それがココ。

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あとはひたすら、広い稜線を歩いて山頂をめざしますー

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振り返っても、雲一つない青空

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地球じゃないみたいな空の色

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早く山頂に到着してももったいないので、みんなでゆっくりペース

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万太郎尾根を見下ろせば、もう山頂はすぐそこ

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あと10歩!

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3月の山頂は、やっぱりなかかな埋まってるw

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ピークハントでは久々の晴天!

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オキの耳までの稜線も綺麗に見通せる…美しい

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エビのしっぽ

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最近、やまねこ倶楽部に入会してくれた「マロ」…こんな格好よく写真とれてるw

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気持ちよい稜線歩きで、次はオキの耳をめざすー

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オキの耳にも登頂して記念撮影!

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こんくらいテンションあがっておかしくなる気持ちいい天気w

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後ろ髪を引かれながら、再びトマの耳に戻って昼食へ

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肩の小屋付近へ移動中

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ほぼ風のない快適なランチ

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山で食べるラーメンは美味しいけれども、天気の良い日はなおさら美味しい!

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十分に堪能して、いざ下山

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午後もまだまだ天気がよいです

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下山と言えば…シリセード!

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はしゃぐくらい楽しいw

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みんな、綺麗に滑れてます

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うん…滑れてる…?

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だいぶ下がって来て、樹林帯歩き

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まだ天気が持ってくれて、快適に雪面歩きを楽しめました

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稜線に伸びる綺麗なトレースがまたいいなー

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あっという間にスキー場まで戻ってきて、最後の斜面はもちろん…

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シリセード!というか、持参してるソリで滑ってるw

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結構なスピードで落ちてってます

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一応、ピッケルを使った滑落停止訓練なども、道中しながら無事下山

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いつもどーりの高揚しすぎた写真、その1

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その2

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ひとりドヤった顔ですが、今回も終了〜

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満足げなこの表情で、どれだけ楽しかったかお分かりになって頂けるかとw
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