2013年02月17日

厳冬期ピークハント(小屋泊):乗鞍岳

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■天気
1日目:吹雪
2日目:晴れ

■アクセス
車:松本IC(中央自動車道)

■行程時間
1日目:約3時間
2日目:約5時間

■メンバー
3人:うっち、えりちん、ねこあし団

■概要
メンバーの勧めもあって、個人としては初めて「山小屋泊」を体験して乗鞍岳を登頂するすばらしい山行の予定でしたが…なかなか、そうはいかない洗礼を受けた山でした。結果的に登頂は果たせませんでしたが、日が落ちた中での吹雪のラッセルや、暖かい小屋でのおもてなし、地球とは思えない雪景色など…総合すると非常に濃い山行が出来たかと思っています。改めて「登頂こそが全てではない」という思いを痛感しつつ、また乗鞍岳へ挑戦したい(山小屋で鍋を食べたい)という気持ちでいっぱいです。

■地図

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■詳細
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まさかの渋滞で、これが全ての始まりだとはこの時は知る由もありませんでした…。


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登山口へはスキー場のリフトを3回(400円×3)利用して一番上まで行けます。


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昨日からの大雪のせいか、トレースはあまりなく登山開始からラッセルです。


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渋滞のせいで出発時間が遅れたのが響き、だんだんと日が落ちてきます。


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日が落ちるにつれて、風も強くなり吹雪になってきました。


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山荘までは赤旗が立っていますが、暗さも相まって目視するのがギリギリです。


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完全に日が落ちて猛吹雪の中、体力と精神力共に尽きた時になんとか山小屋へ到着できました!


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初めての山小屋泊まりでしたが「位ケ原山荘」は、細かいおもてなしで快適に過ごせました。


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なんと、部屋もグループで1部屋用意してくれてます。空いている時だからこその配慮、助かります。


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一番楽しみにしていた夕飯の「鹿鍋」です。脂身が少ない牛肉の印象で、柔らかくて美味しかったです!


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夕飯後は至福のビールタイム。荷物がどんなに重くなっても、ビールだけは荷揚げしますw


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これ…ゴミじゃないです。ぜんぶ星です。


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世が明けました。まだ太陽は本領発揮してません。


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最高気温がマイナス11度という…異次元です。


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朝食は食べやすい献立で、久々に朝からご飯をオカワリして食べてしまいました!


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昨日とは打って変わっての快晴!


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山小屋からアイゼンを履いて、いっきに山頂を目指す予定です。


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晴れているとこんなにも楽しく山に登れるのかと思うほど、気持ちよく高度を稼げます。


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神がかってる写真:その1


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神がかってる写真:その2


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神がかってる写真:その3


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神がかってる写真:その4


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いざ、山頂をめざします。


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広い雪田なので、ルートは自由なため色々と歩くルートに迷ってしまいます…いい意味でw


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山頂へ徐々に近づいていますが、ちょっと風が強くなってきました。


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お隣にある穂高連峰や最高峰の槍ヶ岳もバッチリと見えました。


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ひたすらに雪田を歩き続けます。


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肩の小屋へ着きましたが、既に冷たい強風です。翌日から崩れる天気が前倒しされてきたようです。


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今回は登頂を断念して、乗鞍岳をバックに記念撮影!


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下山と決まれば一目散にシリセードで滑り降ります。


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スキー場まで降りてきました。ゲレンデに似つかわしくない登山者です。


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板ははいてないですが…ゲレンデのキッカーで飛んでみました(汗


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帰りは今回の山行をほくそ笑むような、虹に覆われた太陽を見てのんびりと帰りました。
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2013年02月11日

九州登山:中岳〜久住山(九重山)

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■天気
晴れ

■アクセス
車:九重IC(大分自動車道)

■行程時間
約3.5時間

■メンバー
1人:うっち

■概要
九州の最高峰「九重山」を、九州登山の締めにしようと計画時から思っていました。最高峰というだけあって今までで一番寒く、天気もガスっておりベストなコンディションではない登り始めだったのですが、次第にガスが取れて晴天となりすばらしい登山が楽しめました。九重山の最高峰は「中岳」という場所ですが、近くには冬季は完全に凍る御池があったり、象徴的な久住山があったりと、みどころ満載です。また今回の登山でも「初めて山に登りに来た!」というご家族の方と何回かすれ違い、山頂でバッタリ会ったときには思わず嬉しかったです。記念に一緒に撮影をしたりと「初めての登頂」に立ち会えた事が感動的で、思い出深い登山となりました。

■地図

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■詳細
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牧の峠という駐車場から出発です。朝の気温はマイナス5度でした…。


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九州最高峰ということあって、登山者の方は非常に多いです。


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最初はコンクリの舗装された登山道です。雪はまったくありませんでした。


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登り始め…だいぶガスっています。


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しばらく歩くと、晴天を期待させるかのごとく、晴れ間がときおり顔出します。


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1時間ほどあるたときに出てくる避難小屋。開けているので、もっとガスってると道が分かりづらいかも。


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いよいよ晴れそうです!


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完全に雲が取れ、あとは目指すは最高峰の「中岳」です。


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途中にある御池。カチカチに凍ってます。


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乗っても大丈夫w


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御池から30分もせず岩場をあがれば、もう山頂です!


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栄養補給していざ出発〜。


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中岳の反対側へ降り、枯れた草地地帯につきました。


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道を間違えた?わけではないですが、踏み後の少ない道を軽く薮こいで久住山を目指します。


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久住山に登頂!初登山のお母様を連れたご家族と再度ご対面して、一緒に記念撮影。
※勝手に載せてごめんなさいm(_ _)m NGだったら遠慮なく連絡ください!


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九重山も同じく火山の山で、樹林帯のない岩場が多く、遠くまで見渡せる景色が最高です。


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行きに通った小屋の前です。ガスってないとこんなにも広くて、食事するにはもってこい!


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昼にもなると霜が解けて、足下はドロドロ。一番の核心かも。


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暖かい日がさすなか無事に下山して、九州登山を振り返りながら、山賊おにぎりをほおばりました!
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2013年02月10日

九州登山:阿蘇山

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■天気
晴れ

■アクセス
車:熊本IC(九州自動車道)

■行程時間
約2.5時間

■メンバー
1人:うっち

■概要
一般的に九州の山と言えば一番有名なのが「阿蘇山」ではないでしょうかwそんな阿蘇山へ登ってきました。今でも活発的に活動しているため、登りに行った当日も大きめの噴火をしていたようで危険な状態のため観光が制限されていました。少しはなれば場所に駐車場があり、そこに車を止めて登り始めましたが風向きに寄ってはやはり硫黄臭く喉がいたかったです。ただ硫黄の流れない場所まであるけば、そこは日本とは思えない風景が広がり、荒涼とした登山道を気持ちよく歩けました。道中に何回かお会いした方と阿蘇山山頂でもお会いでき、チョコレートを頂きました!山での一期一会はすばらしいですね。

■地図

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■詳細
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観光地の駐車場から少し下に下がった場所に登山駐車場があります。


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横では噴火している中、少々不安ですがいざ出発です!


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火山灰の砂地なため、木の歩道が整備されています。


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阿蘇山が怒ってます…。


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もう地球の果てのような景色ばかりで、九州にいる事を忘れてしまいます。


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風向きによっては硫黄ガスが流れて来て、苦しいので簡易マスクをしました。


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阿蘇山手前にある「中岳」です。阿蘇山の火口が下に見えます。


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中岳から、阿蘇山山頂の「高岳」までは30分ほどで到着できます。


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阿蘇山の怒りにおびえながらもなんとか登頂成功!


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頂いたチョコレート。味以上に、人との出会いに感動してしまいました。
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